【CloverWorks】新進気鋭のアニメスタジオ、CloverWorksはどういう会社?作品とともにその魅力を解説!

画像引用:CloverWorks offisial site

皆さんはCloverWorksという会社名を聞いて、何を思い浮かべますか?


「いろんなアニメを作っている会社なのは知ってるけど…」


という方が多いと思います。


わかります。自分もアニメを見始めたばかりの時は、スタジオがこんがらがってました。

なので今回は、CloverWorks(以下クローバーワークス)の魅力を実際に作品と並べて紹介していきます。

CloverWorks(クローバーワークス)の概要

クローバーワークスはアニプレックスの子会社のアニメスタジオで、代表作に

  • ぼっち・ざ・ろっく!
  • SPY×FAMILY
  • その着せ替え人形は恋をする
  • 冴えない彼女の育て方
  • Fate/Grand Order

などがあります。


で、ここまで聞いて

「アニプレックスがアニメを作っている会社なんじゃないの?」

と思った方もいると思いますが、これよくある間違いで、

アニプレックスは、アニメの制作スタジオではなく、

基本的にはアニメの販売や映画配給をしている会社です

クローバーワークスはそのアニプレックスの子会社という事ですね。




話を戻しますが、クローバーワークスはアニメ好きの間ではかなりの人気を誇っているアニメスタジオです。

では、そんなクローバーワークスの魅力はどこなのでしょうか?

クローバーワークスの魅力

CloverWorksの魅力はまず作画の安定感が高いという点。

アニメにおいて作画はかなり重要な要素なので、作画崩壊しづらい、作画が良いというのは、アニメ制作スタジオとして、優秀と言えますね。

しかし、それで終わらないのが、CloverWorks

CloverWorksの最大の魅力は

アニメの演出・構成が素晴らしいという点です。

「演出・構成がすごいってどういうこと?」

と思った方もいると思うので実際に作品を交えて解説していきましょう!

ぼっち・ざ・ろっく!

クローバーワークスの演出・構成力、その凄さがよくわかるのが2022年の話題作「ぼっち・ざ・ろっく!」です。

というわけで、ぼっち・ざ・ろっく!の簡単なあらすじを説明していきましょう!


主人公の後藤ひとり(通称ぼっち)は、筋金いりの陰キャでコミュ障。

しかしある日、人気バンドが学生時代に陰キャだったことを知り、

「バンドを始めたらみんなにチヤホヤされるかも!」

とギターを始めるが、バンドを組めず、ギターだけが友達のまま3年が経過。

しかし、ある日サポートギターとしてバンドに誘われて、「結束バンド」に入ることに…

という感じのあらすじです。

この作品は大きな話題になり、 

  • 海外メディア「Anime Trending」が主催する「9TH TRENDING AWARDS(第9回アニメトレンド大賞)」という海外のアニメ大賞で史上最多の八冠を授賞し、優勝
  • 世界的な音楽チャート、GLOBAL ALBUM CHARTで2023年1月第二週で世界第4位 http://www.mediatraffic.de/albums-week02-2023.htm
  • 放送されるたびに、Twitterでトレンド入り



などの偉業を達成した作品で、自分自身も大好きな作品です♪


そしてこのぼっち・ざ・ろっく!はCloverWorksの演出・構成の凄さが光った作品だと思います。

「え?原作が面白いから、アニメがヒットしたんじゃないの?」

と思います。

もちろん原作も面白いですが、多くのアニオリがあって物語の深みが増しているんですね。

少しアニオリの例を挙げるだけでも

  • 第3話のぼっちがずっこけてカーテンを壊すのはアニオリ
  • 第3話のリョウが草を食べるシーンはアニオリ
  • 第4話の喜多ちゃんの「安い!買います!」はアニオリ
  • 2話の最後のぼっちの帰宅シーン、「また明日」はアニオリ
  • 実写シーンは全てアニオリ

このくらいアニオリが多い作品なんですね。


で、ここまで読んだ人はこう思う人もいるかもかもしれません

「アニオリが多い作品って、賛否両論ある作品が多いけど、結局この作品はどうなの?」

確かに、アニオリが多いと原作をよんでいる人からしたら色々思うところはあるかもしれません。

しかし、原作を読んでいる人の評判も良いように感じますし、ぼっち・ざ・ろっくのアニメ化は作者さん本人が「漫画を超えた」と認めているんですよね。


アニオリが多いながらも、キャラ性や物語の方向性を一切変えてない。

ここがぼっち・ざ・ろっく!のすごいところで、多くのアニオリでキャラの魅力を引き出しているんです。

これってすごいことですよね!

そのため、第5話は、結束バンドのメンバーの成長が感じられて、「神回」と呼ばれてます。

さらに、ちゃんとギャグシーンが最後にあるけど、感動を全然損なわなくて、

「ぼっち・ざ・ろっく!らしいな」

と思えるようなラストになってます。


今回は第5話までしか語ってないのですが、ぼっち・ざ・ろっく!は最終回に近づけば近づくほど面白さが増していくので、ぜひ見て欲しいです!

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

では、もうひとつの作品を解説していきましょう!

それが「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」です!長いw

この作品の簡単なあらすじです!

梓川咲太はある日、図書館でバニーガールと出会う。

そのバニーガールは国民的人気女優であり、高校の先輩の桜島麻衣。

彼女には「誰にも自分の姿が見えていない」という事象が起きており、バニーガールの姿になって本当に誰にも見えてないのか確認してたらしい。

こんな不思議な事象を一般的には都市伝説としてこう呼ばれている。

「思春期症候群」

麻衣の思春期症候群を解決するため、咲太は奮闘するが事態は思わぬ方向に…

この作品、2019年に映画化もされていて、2023年にも映画公開が予定されています!

そしてこの作品はタイトルで見てない方が多く、自分もそのひとりでしたが、友人に進められ見たら超面白い

タイトルの割に泣ける青春モノなのでぜひ一度は見て欲しい作品ですね!



そして、この作品の魅力。

この作品は内容はもちろん、クローバーワークスのテンポ感・心情の見せ方が素晴らしいんですよね。

この作品は原作が小説で、「キャラの内面」「思春期特有の苦悩」を描いています。

小説は作者さんの文章力で丁寧にわかりやすく、物語が描かれているんですが、アニメ化する際は当然文字がなくなります。

つまり、アニメの描写でキャラの心情をどう表現するか。

それがとても大事であり、難しい作品なんです。

でも、実際にアニメをみた時は内容がスッと入ってくるんですよね。

しかもそれだけじゃなく、ぼっち・ざ・ろっく!の時と同様に、

キャラに愛着が湧き、心が動かされる。

という、ハイクオリティで描いてくれましたね。


またさらにこの作品、テンポ感も素晴らしいです。

多くのライトノベルはアニメ化の際、1クールで原作2〜3巻までの内容であることがほとんどです。

しかし、この作品はなんと原作6巻の半分の内容を1クールでやってるんですね。

すごい度胸。


そこまで原作を詰め込んだら普通テンポが速すぎて物語が崩壊してしまいます。

にも関わらず、アニメから入っても全く違和感を感じませんでした


そして、「早い」とも「遅い」でもない絶妙なテンポ感でストーリーが続き、ストーリーも面白いので、飽きが来ないんですね。

こういう工夫を欠かさないのも、クローバーワークスの大きな魅力と言えそうです!

まとめ

今回はCloverWorksの魅力について語っていきました!

アニメスタジオを知ることで、作品の新たな魅力が発掘されます。

この記事を読んでくれた人に少しでもクローバーワークスの魅力が伝わると嬉しいです!


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