【映画ブルーロックエピソード凪】尺不足?映画の感想、評価を徹底解説!

皆さん、劇場版ブルーロック エピソード凪は見ましたか?

劇場ならではのブルーロックの「エゴさ」がいかんなく発揮された作品でしたね!

では、今回は映画を見た上での感想を語っていきたいと思います!

なお、ネタバレを含みますのでご注意ください!

それでは、いきましょう!

本文の前に謝辞

エピ凪の公開前に、こんな記事を上げたんですけど、

ありがたいことに、この記事の閲覧数が1200を突破しました!

このブログの中でもぶっちぎりの高い閲覧数であり、みてもらっている皆さんには感謝しかありません!

本当にありがとうございます!

これからも皆さんの役に立てるブログを書いていきますので、よろしくお願いします!

エピ凪のストーリー

まず、エピ凪のストーリーですが、

ワールドカップ優勝を目指す少年、御影玲王(みかげれお)は

天才的なセンスを持つが、その才能に気づかず、無気力に生きる面倒くさがり屋、凪誠士郎(なぎせいしろう)と出逢います

凪は面倒だと思いながらも、玲王に言われるがままサッカーを開始

すると凪は他の人間を凌駕する能力を見せ、2人は強豪校にも立ち向かえるほどの強さとなります

そんなある日、2人は日本をワールドカップ優勝に導くためのプロジェクト「ブルーロック」に招待されます

ブルーロックでも他のプレイヤーを圧倒する凪、

しかし潔世一(いさぎよいち)との出会いをきっかけに、凪のまだ見ぬ「エゴ」が芽生えていく…

というストーリーになっています!

コミックスエピソード凪の1〜3巻の内容がメインですね4巻の内容も少しある)

ブルーロック本編との関係としては同じ世界線を共有しており、

凪の視点からのブルーロックの物語となっています

エピ凪の評価・レビュー

では結論から言うと、普通に面白かったです

玲王のワールドカップ優勝というエゴ、

そして凪が潔と出会ったことで芽生えた勝ちたいというエゴ

この二つが引き立っていて、「ブルーロックらしさ」がうまく出てました

また、原作でも人気のシーンである「チームV vs チームZ」は両チームの熱狂が伝わってきましたし、特に最後の潔のダイレクトシュートは作画もすごく、凪の「光を見た」という表現がよく似合う演出だなと思いました

またラストシーン、自分が公開前に言っていた「オチがない」問題がちゃんと解決できている点はすごくよかったです

玲王と凪が別れを乗り越え、サッカーに再び熱くなる

2人の成長が感じられる良いラストだったと思います

改善点=説明不足

しかし同時に、説明が不足していて凪や玲王、潔の魅力を引き出せていないとも感じましたね

まあ、放送されたアニメは「チームV vs チームZ」だけで約4話だったのに対し、エピソード凪は凪と玲王の出会い、ブルーロック入寮、チームV vs チームZ、エピローグまで約1時間半であり、

ほんとーーーに尺が足りてないんですよ

  • キャラの魅力が本編ありき
  • 初見置いてけぼり展開

の二つが物語の足枷になっていると思います

特に原作のエピ凪は、「この時凪はこう思ってたんだ!」という発見が多く、ブルーロックの再発見ができる点が魅力なのに対し、映画では心理描写が不足していて魅力が欠けているんですね

特に原作では、凪はもともと「お金のため」「スマホや高級ベッドを手に入れる」といったものが原動力になっているし、そういう日常的な描写があるので、凪に共感できるのですが

映画ではそういったことが一瞬しか描かれないので、本来そういうキャラじゃないのに、凪が「面倒くさい」と言いつつ無双するなろう系主人公っぽく感じました

それに、本編の主人公である潔のシーンが少なすぎて潔の魅力も感じないんですね

原作エピ凪は、いつも何を考えているのか分からず、裏で試合を支配するストライカーとして

ブルーロック本編では、格上を喰らい成長し続ける主人公として

多大な魅力があったのに対し、映画では潔の心理描写はないし、

かといって潔が試合を影でかき乱す描写もほぼなく、エピ凪のコンセプトである

  • ブルーロック本編を知らなくても面白い
  • だけど本編を知るともっと面白い

といったコンセプトができてないのは良くないと思います

また、個人的に酷いなと感じたのは、一番最後の第二次選考垂れ流しシーンです

エピ凪は「ブルーロック初見でもわかる映画」として作られていると思うのですが、このシーンは初見置いてけぼりすぎる

「オチがない」問題を解決するために、ラストがU-20戦の前で終わるという展開自体はすごくいいアイディアだと思います

なのに、第二次選考があるせいで初見はあのラストに困惑しちゃうんですよね

だから、第二次選考は全カットにしたほうがよかったかな、と

そしたらラストシーンは、原作を読んでいる人なら「お、ここU-20戦の前じゃん」

初見の人なら「凪、日本代表になったの!?」ととれる二重の意味を持つシーンになると思うので、個人的にはそっちの方がエモいかなと思いました

まとめ

批判的な部分が多くなってしまいましたが、個人的にはブルーロックは大好きな作品ですし、

良い点も多くあると思います

特に最後のシーン「これが凪誠士郎だ」のシーンは鳥肌ものでした

今後はアニメ第2期も控え、エピ凪の興行収入も10億を超えたブルーロック

まだまだ盛り上がっていってほしいですね!

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