シャトルランが嫌われすぎている!!
皆さん、シャトルランは好きですか?
おそらく多くの人が嫌いだと思います。
でも、多くの人が嫌いなシャトルランを少しでも楽しめるように、シャトルランの魅力を伝えていきます!
自分はシャトルラン擁護派、というか体力テストの中では好きな部類なので、少しでも楽しんでシャトルランをしてくれるようになってくれたら嬉しいです!
そもそもなんでシャトルランって嫌われてるの?
少し調べてみたところ、シャトルランが嫌われてる理由は主に以下の2つだそうです
- 流れる音が嫌い
- シンプルに疲れる・きつい
流れる音が嫌い
自分はそこまで気にならないですが、
「流れる音が無機質・機械的で好きになれない」
って人が多いみたいです。
確かに運動中にそんな音が流れたらきつい人はきついかもしれないですね。
シンプルに疲れる・きつい
まあシャトルランって早い段階から辛いですからね。
その辛さに耐えられないって人は多いと思います。
これは持久走や体力系種目の宿命かもしれません。
シャトルランの魅力
というわけで、シャトルランが嫌いな理由をみていきましたが、それを踏まえてシャトルランの魅力を伝えていきます。
達成感がハンパない
マジで頑張ったときアドリナリンがやばいです。
多分多くの人って途中で辛くて、楽しくなくてギブアップしてる人が多いと思います。
わかります。自分も昔はそうでした。
でも、ある日体力テストの点数が低かったことを機に
「今年こそはいい記録を出すぞ!」
と少しだけ頑張ってみたら、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
人間って自分の限界を自分で決めつけてる生き物なんですよ。
だから、辛いと思っても本当はまだ体力が残ってるのは良くあることです。
シャトルランが辛くても少し頑張るだけで最後に得られるものは全然違います。
普通にやってただただ「疲れた」という気持ちに支配されるのと
辛くても少し頑張って「気持ちいいーーーーーーー!!!!」
ってなるの、あなたはどちらがいいですか?
(もちろん体調悪い時は素直にギブアップしような!)
まとめ
シャトルランは辛いです。
でも、辛いの向こうには新たな景色があります。
シャトルランの楽しさはまさにそこなので、皆さんもシャトルラン、
「苦しい・嫌い」から「辛いけど、楽しい!」
と思ってくれたら嬉しいです!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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